ピアノ補助ペダルの賢い選び方

 ピアノ補助ペダル(ピアノ補助台)とは?!

ピアノ補助台には補助ペダル機能のない「ピアノ補助台」と補助ペダル機能のある「ピアノ補助ペダル(付補助台)」の2種類がございます。

「ピアノ補助台」はいたってシンプルな構造で、子供の足がぶらつかないよう足を置く「足置き」です。とはいえ、ピアノ補助台にもいろいろな種類がございます。用途に応じて選ぶ必要がございます(こちら)。

また、「ピアノ補助ペダル」とは、「小さなお子様がピアノペダルを使用することが出来るよう開発されたペダル」のことで、一般的にはピアノ補助台と一体になっています。通常は身長が大きくならないとできないペダリングの練習が、補助ペダルを使うことによってできるようになります。

中には「アシストペダル」のように、ピアノペダルに直接取り付ける形式の補助ペダルもございます。後で詳しく解説いたします!

 

 補助台と補助ペダルどっちを選ぶ?

【補助台と補助ペダル どっちを選ぶ?!】

上で説明したように「ピアノ補助ペダル」ではペダリングの練習ができますが、補助ペダルのついていない「ピアノ補助台」ではペダルの練習はできません。

ですので、まずは「補助台」のみの機能のピアノ補助台にするか」補助ペダル昨日のついたピアノ補助ペダルにするか」を決めないといけません。一般的には補助ペダルにしておけば、のちのちペダリングの練習もできますので間違いがないです。

※ 以上の点は、指導されるピアノの先生によって方針が全然違いますので、補助台にするか補助ペダルにするかは、まずピアノの先生に確認してください。

 

 補助ペダルを選ぶ最初の基準は何ですか? 「まずはお子様の身長から考える!」

下の表は当店がまとめた「ピアノ補助台・補助ペダル身長対比表」です。補助ペダルご購入の前に必ず参考にしていただきたい指標です。

【表の参考の仕方】
1.『床からかかとまで』の高さ@を測ってください。

2.その高さを目安に上の表でお子様に合った補助ペダルをご検討ください。

※ピアノのペダルの高さによってアシストペダルの高さも上下します。表の高さはピアノペダルの床からの高さを6cmとして測った数値です。ご注意下さい。

 

↓↓↓以上のことを踏まえて身長ごとにお勧め商品を一覧にいたしました↓↓↓



★身長が110p前後の小さな子供さんはとにかく台の高くなるM-60M-60Sを選ぼう。

★身長が115pを超えるとたくさんの選択肢がございます。それぞれの用途に応じて補助ペダルを選んでください。自宅ユース向きコンクール向きピアノ教室向き

★身長が130pを超えたころからはアシストセットが一番便利!

 

 ご予算に応じた選び方(1万円台、2万円台、3万円) 当店のピアノ補助ペダルはすべて安心の国産の補助ペダルです!

お値段の高いものは確かに性能もよいものです。しかし、やはり補助ペダルに3万円以上となると抵抗感もございます。ピアノ補助ペダルは中国製のものなど安い機種も市場では販売されていますが、当店では国産の補助ペダルにこだわりご紹介しております。ですので、1万円台の比較的お買い求めやすい機種でも非常に品質が良く、自信を持ってお勧めさせていただきます

【ご予算1万円台】

【ご予算2万円台】

【ご予算3万円台】





★お値段はお安いですが当店ではきっちりと製造されている「日本製」のものをご紹介させていただいております。

★当店の一番おすすめの2機種です。

★身長が小さな子供さんには少々お値段が高くてもM-60M-60Sをお勧めいたします。

 

 【ピアノの先生方へ】 ピアノ教室で使う場合はどれを選ぶ?

ピアノ教室では迅速な高さ変更が求められます。そのため、高さ変更をしやすい補助ペダルをお勧めいたします!

★8段階調整のSP-D。毎回同じ場所でピタッと止まるのが売り♪

★価格を抑えたフリーストップ補助ペダルAX-T1。教室ユースとしては当店一押し商品です!

★AX-T1と同じフリーストップ式AUD。ペダルの部分が高級感があります!

★左の3機種より、昇降のスピードは遅いですが、通常のネジ式の中では最も高さ調整がすばやい機種となります。

 

  よくある質問事項と返品交換について!

 

 ピアノ補助ペダルの種類(参考に)

        ペダルの押さえ方を基準にすると大きく分けて2種類あります。

@ピアノペダル本体を垂直に押さえるタイプ

Aピアノペダル本体を斜めに押さえるタイプ

ピアノ補助ペダル 垂直型

ピアノペダル本体を垂直に押さえるタイプの補助ペダルです。斜めに押さえるタイプ(Aのタイプ)に比べると、垂直に押さえるため、よりピアノペダル本体に近い形で補助ペダルを押さえることができます。(斜めに押さえるタイプは、ピアノからの距離が若干遠くなります。その点垂直型はピアノと体の距離が遠くなりません)

【該当補助ペダル】M-60S

m-60

垂直型のピアノペダルは、何度もペダルを押さえているとたまに外れることがあります。なぜかというと、ピアノペダルは通常足で押さえるときに斜め前に押さえ込む形になるためです。その点、斜めに押さえるタイプのピアノ補助ペダルは自然な形でペダルを押さえ込むため、そうした問題は起こりにくくなります。(ただし、M60Sは本体に重量がありますので外れたりすることはありません)

【該当補助ペダル】AUDKP-DXM-60クロバーAX-100PHD-200HP-705


    補助ペダルとピアノペダル本体との接着面を基準にすると2種類に分けることが出来ます。

@接着面が四角のタイプ

A接着面が丸いタイプ

ピアノ補助ペダル 四角タイプ

手前側にストッパーがついているため、足でピアノ補助ペダル(台)をおして、ずれてしまう心配がありません。もっともポピュラーなタイプのピアノ補助ペダルです。

【該当補助ペダル】
M-60クロバーAX-100M-60SHP-705

ピアノ補助ペダル 丸タイプ

面積が広いため自由度の高いピアノ補助ペダルです。接地面が広いこのタイプの補助ペダルは、2本ペダルのピアノにも適応しやすくなっています。

【該当補助ペダル】
AUDKP-DXAX-T1

 

   高さ調整方法を基準にすると3つの種類に分けることが出来ます。

@段階別高さ調整方式・フリーストップ方式

A無段階高さ調整ネジ方式

ピアノ補助ペダル 段階式


段階別に高さ調整をする方式が段階別高さ調整方式。止めたいところで止めれるのがフリーストップ式です。どちらも比較的よく高さ調整をする方におすすめのピアノ補助ペダルです。たとえば、3歳と5歳のお子様がいて、二人ともがピアノの練習をする場合、この方式が一番簡単です。また、ピアノの先生が何人もの生徒に使う場合もこちらのピアノ補助ペダルが便利といえるでしょう。

【フリーストップ式】AX-T1AUD
【8段階式】SP-D

ピアノ補助ペダル 無段階式

高さ調整をネジを回して無段階で出来るピアノ補助ペダルです。高さ変更に時間はかかりますが、無段階であるため微妙な高さ調整が出来るというメリットがあります。市場に出ているピアノ補助ペダルのほとんどがこのタイプですので、数多くの中から選ぶことがかのうです。

【該当補助ペダル】
KP-DXM-60クロバーAX-100M-60SHP-705

 

B高さ調整なし

ピアノ補助ペダル 高さ調整なし

一番初歩的な高さ調整が出来ないタイプのピアノ補助ペダルです。成長が著しいお子様が利用するペダルですから、高さ調整が出来ないペダルはあまりおすすめは出来ません。

【該当補助ペダル】
PFHP

 

        ペダル・補助台一体型と分離型の2つに分類できます。

@補助ペダル・補助台一体型

A補助ペダル・補助台分離型【身長が130p以上の方におすすめ】

ピアノ補助ペダル 一体型

ピアノ補助ペダルで一番の主流がこの一体型の補助ペダルです。補助台と補助ペダルが一緒になっているので、扱いが簡単で、気軽に高さ調整が出来る点が一番のメリットです。国内業者(吉澤や甲南、イトーシン)が製造する補助ペダルはとても品質が高く、右の分離型以上に安定性が高い商品がたくさんございます。

【該当補助ペダル】
AUDKP-DXM-60クロバーAX-100M-60SPHD-200SP-DHP-705

ピアノ補助ペダル 分離型

分離型のタイプの補助ペダルは、ピアノペダル本体にペダルを装着するため、使用感がピアノペダル本体そのものです。また、一体型の補助ペダルのように「ずれ」たり「きしむ」ことがないのが特徴です。ただし、一体型に比べてあまり高さが高くならない点と、高さ調整に時間がかかるというデメリットもございます。

【該当補助ペダルセット】
アシストセット

 

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