ピアノ補助ペダルの賢い選び方

 ピアノ補助ペダル(ピアノ補助台)とは?!

ピアノ補助台には補助ペダル機能のない「ピアノ補助台」と補助ペダル機能のある「ピアノ補助ペダル(付補助台)」の2種類がございます。

ピアノ補助台はいたってシンプルな構造で、こどもの足がぶらつかないよう足を置く「足置き」です。

また、「ピアノ補助ペダル」とは、「小さなお子様がペダリング出来るよう開発されたペダル」のことで、一般的にはピアノ補助台と一体になっています。

中には「アシストペダル」のように、ピアノペダルに直接取り付ける補助ペダルもございます。

 

 補助台と補助ペダルどっちを選ぶ?

【補助台と補助ペダル どっちを選ぶ?!】

上で説明したように「ピアノ補助ペダル」はペダリングの練習ができますが、補助ペダルのついていない「ピアノ補助台」ではペダルの練習はできません。

そのため、ピアノ補助台にするか」ピアノ補助ペダルにするか」をまず決めないといけません。一般的には補助ペダルにしておけば、のちにペダリングの練習もできますので間違いがないです。

※ 以上のことは、指導されるピアノの先生によって方針が異なります。補助台にするか補助ペダルにするかは、まずはピアノの先生に確認してください。

 

補助ペダルの仕組み

 

補助ペダルの演奏可能範囲

ピアノ補助ペダルの置台の昇降範囲

■このように実際ピアノに設置してみると、補助ペダルの仕組み上、台が下がりきらないのです。
■上記の値はM-60を当店のピアノに設置した場合での数字です。
ピアノの種類や、インシュレーターの高さによって、ピアノに設置した時の最低値は違います。
■最高値はどちらも同じです。

 

各種ピアノ補助ペダルの演奏可能範囲

補助ペダルの演奏可能範囲表

アシストスツール(+アシストペダル)とは、補助ペダルを卒業したお子様が、ペダルに足が届くようになるまで使用するツールです。

 

 補助ペダルを選ぶ最初の基準は何ですか?お子様の身長から考えよう!

 

 

以上のことを踏まえて、身長別でもお勧め商品を一覧にいたしました



★身長が110pまでの小さな子供さんはとにかく台の高くなるM-60M-60Rを選ぼう。

★身長が約110pを超えるとたくさんの選択肢がございます。それぞれの用途に応じて補助ペダルを選んでください。自宅ユース向きコンクール向きピアノ教室向き

★身長が130pを超えたころからはアシストセットが一番便利!

 

 ご予算に応じた選び方(1万円台、2万円台、3万円以上) 当店のピアノ補助ペダルはすべて安心の国産補助ペダルです!

お値段の高いものは性能も良いですが、販売価格が3万円を超えるとご予算オーバーの方もいらっしゃると思います。ピアノ補助ペダルは中国製のものなど安い機種も市場では販売されていますが、当店では国産の補助ペダルにこだわりご紹介しております1万円台のお買い求めやすい機種でも、品質の良いものをお勧めさせていただきますので安心してご購入ください

【ご予算1万円台】

【ご予算2万円台】

【ご予算3万円以上】





★お値段はお安いですが当店ではきっちりと製造されている「日本製」のものをご紹介させていただいております。

★当店の一番おすすめの2機種です。

★身長が小さな子供さんには少々お値段が高くてもM-60M-60Rをお勧めいたします。

 

 【ピアノの先生方へ】 ピアノ教室で使う場合はどれを選ぶ?

ピアノ教室では迅速な高さ変更が求められます。そのため、高さ変更をしやすい補助ペダルをお勧めいたします!

★8段階調整のSP-D。毎回同じ場所でピタッと止まるのが売り♪

★価格を抑えたフリーストップ補助ペダルKP-DXF。教室向き当店一押し商品です!

★無段階高さ調整ネジ方式ですが高さ調整がはやい機種です。

 

  よくある質問事項と返品交換について!

 

 ピアノ補助ペダルの種類(参考に)

   ペダルの押さえ方を基準にすると大きく分けて2種類あります。

@ピアノペダル本体を垂直に押さえるタイプ

Aピアノペダル本体を斜めに押さえるタイプ

該当なし

ピアノペダル本体を垂直に押さえるタイプの補助ペダルです。斜めに押さえるタイプ(Aのタイプ)に比べると、垂直に押さえるため、よりピアノペダル本体に近い形で補助ペダルを押さえることができます。

【該当補助ペダル】該当なし

m-60

斜めに押さえるタイプのピアノ補助ペダルは自然な形でペダルを押さえ込めます。そのため金具がペダルから外れにくく理にかなっています。

【該当補助ペダル】KP-DXM-60クローバーAX-100αM-60R+


   補助ペダルとピアノペダル本体との接着面を基準にすると2種類に分けることが出来ます。

@接着面が四角のタイプ

A接着面が丸いタイプ

 

手前側にストッパーがついているため、足でピアノ補助ペダル(台)をおして、ずれてしまう心配がありません。もっともポピュラーなタイプのピアノ補助ペダルです。

【該当補助ペダル】
M-60クローバーAX-100αM-60R+

 

面積が広いため自由度の高いピアノ補助ペダルです。接地面が広いこのタイプの補助ペダルは、2本ペダルのピアノにも適応しやすくなっています。

【該当補助ペダル】
KP-DX

 

   高さ調整方法を基準にすると3つの種類に分けることが出来ます。

@段階別高さ調整方式・フリーストップ方式

A無段階高さ調整ネジ方式

ピアノ補助ペダル 段階式


段階別に高さ調整をする方式が段階別高さ調整方式。止めたいところで止めれるのがフリーストップ式です。どちらも高さ調整を頻繁にする方におすすめのピアノ補助ペダルです。たとえば、3歳と6歳のお子様がいる場合や、ピアノ教室で何人もの生徒が使う場合はこちらのピアノ補助ペダルが便利でしょう。

【フリーストップ式】
【8段階式】SP-D

 

高さ調整をネジを回して無段階で出来るピアノ補助ペダルです。高さ変更に時間はかかりますが、無段階であるため微妙な高さ調整が出来るというメリットがあります。ピアノ補助ペダルのほとんどがこちらのタイプで、数多くの製品の中から選ぶことができます。

【該当補助ペダル】
KP-DXM-60クローバーAX-100αM-60R+

 

B高さ調整なし

ピアノ補助ペダル 高さ調整なし

一番初歩的な高さ調整が出来ないタイプのピアノ補助ペダルです。成長が著しいお子様が利用するペダルですから、高さ調整が出来ないペダルはあまりおすすめは出来ません。

【該当補助ペダル】
該当なし

 

   ペダル・補助台一体型と分離型の2つに分類できます。

@補助ペダル・補助台一体型

A補助ペダル・補助台分離型【身長が130p以上の方におすすめ】

 

一番の主流がこの一体型のピアノ補助ペダルです。補助台と補助ペダルが一緒になっているので、扱いが簡単で、気軽に高さ調整が出来るというメリットがあります。国内業者が製造する補助ペダルは品質が高く、安定性の高い商品がたくさんございます。

【該当補助ペダル】
KP-DXM-60クローバーAX-100M-60R+

ピアノ補助ペダル 分離型

分離型のタイプの補助ペダルは、ピアノペダル本体にペダルを装着するため、ピアノペダルの使用感そのもので、一体型の補助ペダルのように「ずれ」たり「きしむ」ことがありません。ただし、一体型に比べるとあまり高く設定できない点と、高さ変更に時間がかかるというデメリットがあります。

【該当補助ペダル】
アシストセット

 

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